城崎温泉 大西屋水翔苑のホームページにようこそ! 外湯めぐりの町城崎、文学の町城崎、松葉がにがおいしい城崎 そんな城崎温泉のことを、ご紹介しております。
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このコーナーは作者が城崎の事を自分勝手に案内し、
お客様が城崎に来られる際少しでも参考になれば幸い
だと思い作ってみました。ページの中には間違っている
事も書かれているかも知れませんが、お許しくださいませ。
また4コママンガ、いやいや4コマ落書きも作ってみました。

E-mail  suisyou@skyblue.ocn.ne.jp

[第二章・城崎の冬]
城崎では雪が毎年12月下旬ぐらいから、3月中旬ごろまで降ります。降るといっても最近では40cmから60cmぐらいです。(僕の小さい頃は1m以上降っていた記憶がありますが。)下の7コマ落書きにもご紹介しております「かめむし」別名「ひめむし」と呼ばれる昆虫がたくさん出現した年は大雪になると言われています。




①松葉がに

「冬の城崎」と言ったら松葉がにと連想されるお客様は多いと思います。松葉がには11月初旬から3月下旬まで漁が行われます。冬の寒い時期でしか解禁となつておりません。この近辺では、津居山漁港と香住漁港があり、特に津居山漁港では近郊に水深200メートルの棚があり、その棚に住む松葉がにが特においしいとされ「津居山がに」と名づけられお客様に食されています。


②松葉がにを買う

城崎に宿泊しお帰りに松葉がにを買われる方は大勢いらっしゃいます。城崎の中にも松葉がにを販売している所が沢山あり、駅通りにも六ヶ所ほど魚屋さんがありまして、朝方になりますと大勢の人だかりを見かけます。朝一でセリが行われ朝7:30~8:00ごろから店頭に並びます。松葉がにはかなり高価なもので、一匹あたり5,000円位から高いのでは25,000円位する「かに」も見た事があります。やはり高い松葉がにはそれなりの価値がありますが、そんな高い松葉がにはなかなか買えません。そこで店頭で買う松葉がにの選び方ですが、まず第一に手に持ってみて、ずっしりと重いものを買うのがおいしい「かに」の選び方と言われています。それ以外に味はまったく変わらないのに安い松葉がにがあります。水がに(脱皮したてで甲羅が柔らかく感じる、もしくは色が他の物より薄い「かに」。)や足落ちがに(足が一本や二本とれていて、見た目が少し悪い「かに」。)などがそれです。そういう「かに」を買われるのが一番のポイントかも知れません。



③雪ふる城崎を歩く時
城崎の町の中では、雪が降り始めますと道路の中心から水が出てくる消雪装置と言われるものがあります。車に乗っている人は雪がとけ走りやすくなりますが、歩いている人は大変です。所々に水溜りもできてますし、消雪装置が勢いよすぎて噴水の様になっていることもあります。雪降る城崎にお越しの際には、少しぐらいは濡れても大丈夫な靴を履いて来ることをお勧めいたします。


④雪ふる城崎に車で来る時
城崎では1日にして雪が50センチ位積もる事も珍しくありません。「昨日まで雪がなかったのに朝起きてみたらすごい事になっていて車がでられない。」なんて事もたまにあります。冬の城崎にお越しになる場合は、必ずスタットレスタイヤか、スタットレスタイヤがない場合には、チェーンをお持ちになる事を心掛けてください。それと一番の方法は前日、もしくは当日宿泊施設に電話して雪の状況を聞いてみることです。



大西屋水翔苑・冬の中庭 2月7日撮影

 

もし、うっかり
つかんでしまったら。

第十四章・秋の紅葉情報